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猫と負女子の妄想生活
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14日19時の方
15日13時の方

わざわざありがとうございます。
これで頑張れます

昨日、一昨日の電話ではありません。
やっぱり川越だな、商売なんだなってことです。
ロキとは別の意味で負女子の味方なんですよ。

川越の氷川神社の「縁みくじ」。
1回¥200でおみくじにもれなく勾玉がついてきます。
その中で「白い勾玉」は家族縁を取り持ってくれる、というご利益。
この勾玉に限らずおみくじのおまけは財布に入れておくものなのですが、
ケータイのストラップにしてぶら下げておりました。

この白い勾玉といっしょにピンク(恋人)とオレンジ(友人)も付けており
何故か白いのだけがいつも外れるんです。
そしてかばんの奥底から出てくる、って具合でした。
そして、今日!
ついになくなりました!!
朝はついていたのに、買い物から帰ってきたらなくなっていた。
画材店でケータイを出した覚えがないので
かばんの底にあるだろうと思っていたら、やっぱりない。

やっぱり家族縁だからですか。
幸せな結婚でも実家がアレだから。
神社側から仲がいいとする神が実家より新生活での神のほうを押してますから。
出雲でなら解りますが、埼玉で言ってるとねぇ。
「大王様の出身地は朝鮮」という韓国の説に則ってるわけじゃないんですよ。
ピクニック岩と同じくらい川越のお手手つなぎデート御神木が重要なんですか?
↓コレ
PAP_0144.JPG







この2本で御神木となります(樹齢 推定600年だそうです)

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韓国説

そのむか~し、百済は高句麗に攻め滅ぼされちゃいました。
その際、なんとか百済王子が逃げ出すのに成功し、
逃れ逃れで埼玉まで来ました。
その後、王子は現在の日高市で最期を迎え、
高麗神社に祀られました、とさ。

この王子が持ち込んだのが大王様の原型となる神、というものです。
高麗神社は確かにそういう神社なんです。
祀っているのは百済王子なので。
三種の神器とされる七支枝には「百済王」と記載されてる。

風土記常陸伝編纂時に頻繁に出雲から使者が出入りしていたのと重なったりするんですよね。
ノリスケさんが来月号分の原稿を受け取りに来るような感じで出入りがあったんです。
当時の一大プロジェクトですから、ノリスケさんも沢山いただろうし。
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